全楽章弾ききる

今年の課題曲がモーツアルトのK136、ディベルティメントの全楽章を弾くことでした。
レッスンを始めた当初はよかったのですが、いつまでたっても弾けないところは弾けない。それはみな同じ、、ということで、先が見えないなぁと思い、自主練習を企画しました。

やってみると、これが結構レッスンの時に反映されて、少しずつですが、先に進んでいくようになりました。

そのうちに、自主練習に気合が入ってきて、なんとなく体育会系みたいに、1回の練習が5時間以上にも及ぶこともありました。

練習の成果が試される発表会の話が出て、全楽章披露を目標にすることになりました。2楽章と3楽章は同時進行で勉強をしました。

先日、ついに発表会を迎えましたが、気迫のこもった力強い演奏となりました。もちろんまだまだ完成系ではありませんが、一区切りをつけることができました。
何はともあれ、皆さん、終わったあと、とても楽しく演奏できたと言っていたことがとても印象的でした。3楽章が始まった時に、同時に「速すぎる!やば、、」と思ったこととか、指揮の先生が、大丈夫か、、という表情をしていたこと、、とか。

ホールでの演奏は、音の響きが違います。われわれのレベルでさえ、ちょっとよく聞こえたりもします。
演奏会を一つ終えると、みんな実力を上げてきます。ストリングスの魅力にもハマり、次の選曲でどんな曲が飛び出すのか、とても楽しみです。

それにしてもこのK136がディベルティメントの中で一番難しい、、、なんて、知らなかった。(モーツアルトのディベルティメントは3作品あります)
10代に作った曲なのに、、、神童、モーツアルト。

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ジェイクさん、ツアー無事終了!

(始まったの書いてなかったけど)
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最終の東京、人見記念講堂でのコンサートもSOLD OUTで会場の熱気がものすごかった。FINALに相応しいコンサートになりました。

今回は、横浜と東京だけの参加でしたが、横浜も関内ホールという古いホール、人見講堂も実に古いホールなのですが、この2つのホールはとても音の伸びと余韻が良かったです。ウクレレの響きが抜群でした。
以前からよくこのホールを使うのは、きっとジェイクさんも音が良くてお気に入りなのかもしれませんね。

そして、スタートするなり客席からの掛け声が半端なくすごい!
ジェイクが吼えれば観客も吠える、拍手も熱く鳴りやまぬ拍手。今日はfinalだからなんか違うなぁ、、と感じてはいましたが、熱い熱いコンサートになりました。(他人事のように書いていますが、もちろん、一緒に叫んでいましたよ)

今回のツアーでとても印象深かったのは、新しいウクレレの美しさ。
今までになかった美しいウクレレを引っ提げて来日したジェイクさん。このウクレレは「ブルー」と呼ばれたのですが、この青く美しいラインがステージでキラキラ輝きため息がでるほど美しかったのです。
それも意識した演出だったのか、ステージのライティングも凝っていました。

激しい曲と静かな曲を織り交ぜて、ラストのGENTLY WEEPSへと。。。

あ~~今年のツアーも最後だぁ、、終わっちゃうよ~~

と、ここから更にたっぷりと聞かせてくれて、別れを名残惜しんでLASTの「涙そうそう」で会場が歌い、THE ENDとなりました。

今回のツアー、アンコールで弾いた「フラガール」。新たなアレンジですが、キュートな感じで、フラガールが、まるで小さな女の子のような感じがする可愛いアレンジでした。!
例年のリズム感あふれる壮大なフラガールもよし、ディーンさんとのキュートなフラガールもよし。

NEW CDの「ROCK COLLECTion」は、そんなツアーの熱い部分をちゃんと再現していて、今回のツアーが反すうされます。

You Tubeでチェック済みの、Dragon。これは、ファンの間でも人気の曲。大空を駆け回るドラゴンをつい想像してしまう。もし、バックに映像を流すことがあれば、そんな映像とともに聴いてみたい。
1本のウクレレで何重にも音を重ね、最後にリードウクレレ(リードギターではなく)がのびやかに歌い上げるところがゾクゾクします。
今回は、この生ゾクゾクを4回体験!(何度も書きますが)CDでも聴けます。

Gently Weepsもディーンさんの格好いいベースとともに、毎回違ったアレンジで聴きました。ベースをギターのように弾くディーンタバさんの演奏にも目が釘付けでしたが、私が思っていたことは、もう一つ!
ベースの重さです。なんせ、6本弦のベースですよ!いったい何キロあるのでしょうね~。あ~、肩バリバリだよきっとぉ。

ソロで使った音色は、ちょっとウェザーリポートぽい音(キーボードっぽい)で、会場の雰囲気をガラっと変えていました。
そして、最終東京でのGently Weepsが一番よかった、というのはもちろん。
ジェイクたちステージと客席の呼吸がぴったりとあって一体感が感じられました。

もう1曲、人気のTOUCH!これは、横浜2日目のアンコールで初披露。それをバリトンでフラガールメドレーとして、ツアー後半に演奏し始め、最終もバリトンでした。

バリトンは40年以上昔のものとのことでしたが、楽器の音色ってどの楽器も同じではないのですよね。低い音の魅力って高音の美しさとは違うものがあります。比べることはできませんが、今回お披露目のブルーは若いウクレレ。ジェイクはまだまだ若いので、ブルーでKEEP STRUMMINGをお願いしたいです。

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秋は、創作と運動と音楽と

スワロフでブレスレットを作りました。これは、貴和のHPに掲載されていたもので、さっそく買ってきて作りましたが、ビーズにテグスが通らない、目が見えないよぉ~。きびしいものがありました。
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そして、じゃーん。こんなもの買ってしまいました。
暑くてあまりにも家に籠ることが多く、運動不足でこれではイカン!と思った時に、TV通販で、「今なら○○安」と言われて、「なんとお得な!」と飛びついて買ってしまいました。
効果のほどはまだわかりませんが、家で体を動かせるのもなかなかいいものです。結構お気に入りです。

左右に体を揺らす運動をやると、スキーを思い出します。下手下手ですが、楽しかったなぁ。
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そして、発表会を控え、特訓中!1曲を1000回弾いてみたら?とアドバイスを受けました。1000回、、ムムム、、、今の曲は100回は弾いていますが、しかし、下手だな。練習練習


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9月に入るその前に

久しぶりの園田くんライヴに行ってきました。

今回は、ソロではなく、クラリネット、ヴァイオリン、チェロとの4重奏です。アンサンブルの勉強にもあります。

全体的にはどっぷり園田色とまではいかなかったけれど、クラリネットの吉田氏との、もう二人のテーマソングになっている園田君作曲の「Goodman on the avenue」がら始まり、ご機嫌でした。
聴けば聴くほど格好いい曲で、クラリネットという楽器もよくわからないまま、聞き入ってしまいました。

次回のCDにボーナストラックで入らないかなぁ。

2部では、3曲、園田氏の曲をピアノ4重奏でやりましたが、それもなかなか良かったです。

次回は、ソロライヴなので、たっぷりと園田WORLDに浸かってきたいと思います。楽しみです。

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クラリネットと絵画

8月2日、山種美術館に行ってきました。
最近、よく聴いているクラリネットの吉田誠氏のロビーコンサートがあるというので。
展示は「水の音~広重から千住博まで~」をテーマにさまざまな水を描いた作品の展示。その中でも、ぜひ見てみたかった千住博氏の「滝」シリーズ。

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山種美術館はそれほど大きいスペースではないのですが、それでも結構な来場者。
静かな美術館でのひと時に汗がスーーッと引きました。

吉田氏の演奏は、山種美術館で行っている「美術と音楽の調べ」シリーズで、ロビーで演奏が聞けるとのことで、チケットを購入!楽しみにしていたものの一つでした。
大理石の高い天井のロビーでの音は、大変美しいものでした。
もちろん生音です。超絶技巧のフランコ・ドナトーニなど、クラリネットの曲というとあまりなじみはないのですが、吉田さんの澄んだ音と演奏の素晴らしさにあっという間に時間が経ってしまいました。
次回、11月にサントリーホールでコンサートを行う吉田さんですが、こちらが大変楽しみになってきました。
クラリネットが日本に入ってきたのは割と古いとのことで、東京芸大元教授で司会の方が解説をしてくださいました。その方も、クラリネットというと、ちんどん屋の印象が!、と話していらっしゃいましたが、裏返せば古くから身近にあった楽器だったということなのですね。
よく知らない楽器なので、コンサートまでに勉強です。

日曜日は、戸塚市民オケの演奏会、組曲「展覧会の絵」を聴いてきました。
こちらも耳にする機会は多い曲ですが、生演奏は初めてです。
オーケストラでの演奏は管楽器と打楽器が華やかですが、元はピアノ曲。
昔々よくさわりの部分を弾いていたのを思い出しました。
、、というより、EL&Pの「展覧会の絵」というレコードで初めて耳にした曲です。

とにかく変拍子が多く、難しい曲です。弦楽器も難しそうでしたが、最後の「キエフの大門」に向けて大盛り上がりで感動しました。満員の会場内も割れんばかりの大拍手でした。

家に居るとクーラー漬けなので、少しは外に出ないとね。。。


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